2014年04月09日
携帯電話契約数公表変更!!
2014年02月08日
転出超過!!

2013年12月07日
11月携帯電話!!
ソフトバンクモバイルが23万7100件、
KDDIは19万200件、
ドコモが9万3400件、
各社いずれも純増。
MNP(携帯電話番号ポータビリティ)の利用件数は、
auが5万6800件、ソフトバンクモバイルが1万2300件
のプラス、
ドコモが6万8600件のマイナス。
KDDIは26カ月連続でのMNPシェア1位を記録した。

2013年12月03日
ウィルコム合併予定!!
2014年4月1日を効力発生日として、
合併することで基本合意書を締結したと発表した。
両社はすでに販売面などで連携を進めているが、
さらに経営資源を活用、事業を拡大していくため、
2014年4月1日に合併する予定。
今後は、
2014年1月下旬に合併契約を締結する予定で、
2月中旬に開催される臨時株主総会での承認を経て
正式な合併が実現する。
存続会社は約1010万契約の規模になり、
イー・アクセスとウィルコムの事業を引き続き発展させるとともに、
スマートフォン分野に注力していくとしている。
社名やブランドは、
決まり次第案内されるそうです。
2013年11月09日
10月携帯電話!!

10月の携帯電話の契約数、
ソフトバンクモバイルは22万9400件、
au(KDDI)は15万8900件、
NTTドコモは3万7100件の純増。
ドコモは先月、過去最大の純減数を記録していたが、
2カ月ぶりに純増へ。
MNP(携帯電話番号ポータビリティ)の利用件数では、
ドコモが9万3100件の転出超過(マイナス)、
auが8万3900件の転入超過(プラス)、
ソフトバンクモバイルが8300件のプラス。
2013年10月09日
NTTドコモiPhone!!
KDDIが23万2700件、
ソフトバンクモバイルが27万700件の純増、
NTTドコモは6万6800件の純減を記録。
(この件数はドコモにとって最も大きな純減という。)
PHSサービスのウィルコムは、
4万1500件の純増
(3Gを含めると5万8400件の純増)、
MNP(携帯電話番号ポータビリティ)の利用件数、
auは11万800件、
ソフトバンクが2万2700件の転入超過(プラス)となり、
またドコモは13万3100件の転出超過(マイナス)を記録した。
NTTドコモ
変わらない
?????

2013年10月04日
ウィルコムMNP可能に!!

H25.10.03
総務省が
PHS(ウィルコム)と
携帯電話(NTTドコモ・AU・ソフトバンク)が
番号ポータビリティー(MNP)を
2014.10.1から可能になると
発表したそうてです
MNPは
電話番号は変更しないが
Eメールアドレスや
有料コンテンツ
継続出来ない
注意が必要
2013年09月10日
携帯電話の契約数!!
NTTドコモは4万3000件、
au(KDDI)は20万9200件、
ソフトバンクモバイルが25万300件
PHSサービスのウィルコムは3万2100件の純増
MNP(携帯電話番号ポータビリティ)の利用件数
ドコモが14万5000件の転出超過(マイナス)
auは8万7700件、
ソフトバンクが5万6800件の転入超過(プラス)
MNP
ドコモのマイナスは
何時まで続くのかな?

2013年08月08日
KDDIが22カ月連続!!

2013年7月の携帯電話・PHS契約数。
携帯電話契約数は、
ソフトバンクモバイルが25万4500件、
KDDIが22万5200件、
NTTドコモが17万2500件、
PHSのウィルコムが3万7600件、
BWA(Broadband Wireless Access)に区分される
Wireless City Planning(WCP)が17万2800件、
UQコミュニケーションズが3万8500件で、それぞれ純増。
7月のMNP(携帯電話番号ポータビリティ)を利用した数(差し引き)は、
KDDIが7万100件のプラス(転入超過)、
ソフトバンクが4万600件のプラス、
ドコモが11万2400件のマイナス(転出超過)。
KDDIは、22カ月連続でMNPが1位になっている。
2013年07月10日
携帯電話!!

2013年6月の携帯電話・PHS契約数。
携帯電話契約数は、
ソフトバンクモバイルが24万8100件、
KDDIが23万2200件、
PHSのウィルコムが3万1800件、
Wireless City Planning(WCP)が11万3200件、
UQコミュニケーションズが4万700件で、
それぞれ純増。
一方、NTTドコモは5900件の純減になった。
ドコモの純減は2013年1月以来。
6月の携帯電話番号ポータビリティを利用した数(差し引き)は、
KDDIが8万5300件のプラス(転入超過)、
ソフトバンクが5万9900件のプラス、
ドコモが14万6900件のマイナス(転出超過)。
2013年06月09日
5月の携帯電話・PHS契約数!!

5月の携帯電話・PHS契約数
携帯電話契約数は、
ソフトバンクモバイルが29万8000件、
KDDIが22万7000件、
NTTドコモが9万1800件、
PHSのウィルコムが4万2900件、
Wireless City Planning(WCP)が9万5000件、
UQコミュニケーションズが4万7700件、
いずれも純増。
MNP(携帯電話番号ポータビリティ)を利用した数(差し引き)は、
KDDIが8万1634件のプラス(転入超過)、
ソフトバンクが5万2300件のプラス、
ドコモが13万5800件のマイナス(転出超過)。
2013年02月08日
携帯電話契約純増!!

平成25年1月度
携帯電話 各社の契約純増数は、
ソフトバンクが24万1600件、
au(KDDI)が16万7500件。
無線ブロードバンドサービスのWireless City Planningが14万5400件、
UQコミュニケーションズは5万5400件、
PHSのウィルコムが4万3600件
NTTドコモは唯一、1万2900件の純減
ドコモが純減に転じるのは今回で4度目
携帯電話番号を変更せずに携帯電話会社を移行できる
MNP制度の利用状況は、
KDDIが8万3900件、
ソフトバンクが6万1800件の転入超過(プラス)、
ドコモは14万4700件の転出超過(マイナス)
2013年01月11日
年間純増数は過去最低に!!
携帯・PHS契約数、年間純増数は過去最低に
電気通信事業者協会(TCA)は、
2012年12月の携帯電話・PHS契約数を発表した。
。
2012年の契約状況
携帯電話とPHS、2012年の年間を通した各社合計の純増数は、
429万4700件となった。
累計の契約数は1億3407万600件と、
国内の総人口を上回った。
このうち、
携帯電話の純増数は366万2700件、
PHSが63万2000件の純増となっている。
携帯電話の年間純増数は、
1996年の集計以来、もっとも低い数値となっている。
2011年の年間純増数は840万3700件だった。
携帯・PHSの各事業者別の年間純増数は、
ソフトバンクが348万6700件、
au(KDDI)251万9300件、
ドコモが136万3700件の純増。
2012年12月までの各社の総契約数は、
NTTドコモが6098万8100件、
auが3681万7200件、
ソフトバンクが3132万2000件となっている。
12月の純増数とMNP
12月の各社の純増契約数は、
ソフトバンクが27万4700件、
auが23万9200件、
NTTドコモが23万5100件、
PHSのウィルコムが4万1500件となった。
MNP(携帯電話番号ポータビリティ)制度を利用した数は、
auが10万2400件、
ソフトバンクが3万900件の転入超過(プラス)となる
一方で、
ドコモは13万2100件の転出超過(マイナス)となった。
好調なソフトバンクとau、苦戦するドコモ
純増トップのソフトバンクは。
年間の累計純増数は5年連続で首位、
3年連続で過去最高の純増数と記録を塗り替えている。
また、
MNPトップのauは、
年間を通じてMNP首位の座を堅持した。
MNPで獲得した数は、
年間で累計93万5000件となった。
2012年11月に単月で過去最大の純減を記録したNTTドコモ。
12月は契約数を純増に引き戻し、
MNPの数も転出超となるも、
11月の21万2100件から、
13万2100件まで持ち直した。
NTTドコモでは、
ソフトバンクとauが「iPhone 5」を発売したことで、
引き続き苦戦を強いられているとしている。
純増となった理由は、
冬モデルのスマートフォンが出揃い、
キャンペーン施策などによって、
スマートフォンやタブレット端末の
販売が契約を伸ばしたと説明している。
通信方式、モジュール、ネット接続サービス、プリペイド
通信方式別に見ると、
NTTドコモのLTE(Xi)は128万4000件の純増、
W-CDMA(FOMA)は104万8900件の純減。
iPhone 5の発売以降、
KDDIとソフトバンクは
通信方式別に報告していない。
通信モジュールは、
NTTドコモが13万9400件、
ソフトバンクが8万2300件、
auが1万8600件の純増。
また、インターネット接続サービスは、
ソフトバンクのYahoo!ケータイなどが20万2000件、
auのEZweb/ISNET/LTE NETが18万6200件の純増となる一方で、
ドコモのiモード/spモードは10万5000件の純減となった。
プリペイド契約は各社とも純減しており、
auが2800件、
ソフトバンクが3100件、
ドコモが9400件の
純減となった。

2012年12月07日
11月の携帯電話!!

各社の11月の契約数は、
ソフトバンクモバイルが30万1900件、
KDDIが22万8800件、
PHSのウィルコムが4万4100件、
BWAのUQコミュニケーションズが10万4200件、
Wireless City Planningが8万1000件でそれぞれ純増した。
ソフトバンクは、「iPhone 5」の在庫切れが11月中旬頃に解消し、
当日販売が可能な状態になったことで契約数の増加したと分析している。
一方、
NTTドコモは関東甲信越以外の地域はすべて純減となり、
全体で4万800件の純減になった。
ドコモは、
MNPが開始された2006年11月に初めて1万7500件の純減を記録。
2007年8月にも2万2900件の純減になっていたが、
3度目となる今回は単月で過去最大の純減数になった。
同社は、他社が販売する「iPhone 5」への転出増加が影響したとしている。
各社のMNPの数は、
KDDIが16万5100件のプラス(転入超過)、
ソフトバンクが4万7900件のプラス、
ドコモは21万2100件のマイナス(転出超過)となった。
2012年11月09日
ドコモが苦戦 !!

電気通信事業者協会(TCA)は、
2012年10月の携帯電話・PHS契約数を発表した。
iPhone 5が各社の契約状況に大きな影響を与えている。
各社の契約純増数は、
ソフトバンクモバイルが28万4200件で、
KDDI(au)が23万8800件、
UQコミュニケーションズが12万3200件、
ウィルコムが4万4100件、
NTTドコモが7200件となった。
また、電話番号を変えずに携帯電話会社を移行できる
MNP制度の利用状況は、
KDDI(au)が15万2700件、
ソフトバンクモバイルが3万7900件の
転入超過となった。
その一方でNTTドコモは、
18万9800件と
過去最多の転出超過を記録している。
MNPトップのKDDIは
いずれも好調要因を
「iPhone 5」と
している。
2012年10月06日
9月の契約数!!
2012年9月度の携帯電話・PHS契約数。
9月21日にソフトバンクモバイル、KDDIから発売された「iPhone 5」の影響が大きく出ている。
各社の純増数は、
ソフトバンクが32万200件、
KDDI(au)が22万4900件、
NTTドコモが15万8600件
UQコミュニケーションズは17万800件、
Wireless City Planningは11万7400件、
PHSのウィルコムは4万3500件の純増となっている。
MNPを利用した数(差し引き)は、
auがプラス9万5300件、
ソフトバンクがプラス1200件、
ドコモがマイナス9万5200件、
イー・アクセス(イー・モバイル)は非公表。
KDDIは
「新規契約全体に占めるMNPの割合が過去最高になった。
iPhone 5が他社から転入する要因になっている」とコメントしている。
ソフトバンクは
「2011年の10月もMNPはプラス6600件まで下がったが、
翌月には戻っており、
今回も同様ではないか。
予約数は伸びており、一時的なもの」としている。
なお、
au、ソフトバンクともに現時点でiPhone 5は
品切れと入荷を繰り返しており、
予約販売が続けられている。

2012年09月09日
3000万件!!

2012年8月度の携帯電話・PHS契約数を発表した。
NTTドコモのXiの契約数が500万件を、
ソフトバンクモバイルの契約数が3000万件をそれぞれ突破した。
ソフトバンクモバイルが21万7200件、
auは16万1900件、
NTTドコモは8万1200件となった。
ソフトバンクモバイルの契約数が
3000万件を突破している。
一方、MNP(携帯電話番号ポータビリティ)の利用件数を見ると、
auは3万4500件、
ソフトバンクモバイルは1万500件
の転入超過(プラス)となり、
ドコモは4万3300件の転出超過(マイナス)だった。
UQコミュニケーションズが24万5100件の純増となった。
同社では、
携帯電話をあわせた純増数競争において、
3カ月連続でトップになった。
またソフトバンク向けにAXGP方式を提供する
Wireless City Planningは
7万600件の純増で、
累計契約数が26万1400件に達した。
このほか、
PHSでは、
ウィルコムが3万6100件の純増となった。
2012年08月15日
孫氏つぶやき!!
8月11日に3000万人を突破した。
同社社長の孫正義氏が
Twitter上で明らかにした。
孫氏は、
Twitter上で8月12日13時55分に、
「昨日8/11(土)にソフトバンクモバイルの
契約者が累計3,000万人を突破しました。
ボーダフォンJAPANの買収時点から
約2倍の契約者数に。
電波改善や
サービス内容の改善に
取組み、
更に精進して参ります。
宜しくお願いします。」
とつぶやき、
8月11日付けで
同社の契約者数が3000万人を
突破したことを明らかにした。

2012年08月08日
携帯各社純増!!
ソフトバンクモバイルが22万1700件、
NTTドコモが15万100件、
auが4万8500件、
ウィルコムが3万7800件となった。
モバイルブロードバンドサービスを展開する、
WiMAXのUQコミュニケーションズが30万2200件、
「SoftBank 4G」などで展開される
AXGP方式のWireless City Planningが
5万8600件の純増をそれぞれ記録した。
イー・モバイルは情報を開示しない方針。
電話番号を変更せずに携帯電話会社を利用するMNP制度の利用件数は、
auが3万5400件、
ソフトバンクモバイルが2万2600件の転入超過となる一方で、
ドコモは5万6700件の転出超過となっている。
なお、
ソフトバンクは7月、
累計契約数を2992万3900件とした。
順調に行けば、
8月にも
3000万契約の
大台を突破することになる。

2012年07月08日
ソフトバンクは3000万契約が目前に!!
2012年6月の携帯電話の純増数は
ソフトバンクモバイルが22万2300件でトップ。
KDDI(au)は12万6500件、
NTTドコモは1万1300件の純増となった。
また、PHSのウィルコムは4万4100件、
BWAのUQコミュニケーションズは24万5200件、
Wireless City Planningは4万1100万件の純増になっている。
契約数の内訳では、
プリペイド契約はドコモが9万8700件の純減、
auは4500件、
ソフトバンクも3900件の純減となった。
MNPの利用件数は、
auがプラス3万5900件、
ソフトバンクがプラス2万8400件でそれぞれ転入超過となった。
ドコモはマイナス6万3400件の転出超過。
ソフトバンク純増トップは
何時まで続くのだろうか?
